6月21日(金)学校長による道徳授業(1年生)
6月21日(金)に、学校長が1年生に向け、道徳の授業を行いました。
「道徳の時間はどんな時間?」の問いに、自分と向き合い、自分を見つめ直す時間であることを確認し、授業をスタートしました。
学校の生活指針である「あらゆる他者を価値ある存在として尊重する」を題材とし、
仲間と自分の関係や過去の生活、これからどんな自分でありたいかについて考えることができました。
1年生のいじめ撲滅スローガンは、
「その一言 心に刺さる 見えない矢 ~「関係ない」と 見て見ぬふりが 正解か?~」です。
3年間を共にする仲間の心や、自分の心を大切にし、よりよい学校生活を送って欲しいと願っています。